井の頭千人茶会「世界の茶文化研究室」ワークショップ@縁起物の「大福茶」を生葉から手作りしよう

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「世界のお茶」にまつわるコトやモノを学んで体験するワークショップを定期的に開催しております

「世界の茶文化研究室」。

 

新年最初のテーマは、お正月にふさわしく大変縁起のよい「大福茶」を

特殊加工保存した「生葉」から製茶作りをして手作りの「大福茶」作りを行いました。

日本のお正月の食文化としておせちやお雑煮を食べる習慣がありますが、

お茶の世界でも、平安時代から伝わるお正月に飲むと大変縁起がよい

大福茶」と呼ばれるお茶があります。

1年の幸せと無病息災を願って

今回、大変貴重な新芽を特殊加工して保存した生葉を用意したので

「大福茶」を製茶から手作りし

みんなで1年の幸せを祈り大福茶を手作りしました(╹◡╹)

 

結び昆布と小梅を入れてまた味わい深いお茶が完成。

丁寧に時間をかけて手もみしたお茶は、お湯をそそぐとリーフがひらきとても綺麗です。

手もみ途中で、一旦飲んでみて「まだまだ青っぽい香り」でしたが

乾燥を続け完成したお茶は苦みと旨味と香りのバランスが良くなり

やはり丁寧に手もみと乾燥を繰り返したお茶はとても美味しいと皆さんビックリしてました。

普段何気なく口にしているお茶も大変繊細な作業を繰り返して作られる事を知る事で

日本茶の奥の深さを改めて知る事ができればと思います。

また定期的に様々な「お茶」のワークショップを企画して茶文化和文化の文化啓蒙の発展発信の橋渡しができればと思います★

 

2018.01.06