5/6 @みたか井心亭にて【井の頭千人茶会×徳川鷹狩とお茶の秘密を紐解く会】井の頭公園で家康がどんなお茶を飲んでいたのか?

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井の頭公園100周年記念「井の頭千人茶会」キックオフイベント2日目の

5月6日は、みたか井心亭(せいしんてい)にて

徳川・お茶・和菓子アート・江戸文化・お見合い・着付け体験・・・etcなど

盛りだくさんのちょっとユニークな切り口の「茶文化・和文化体験」イベントを開催しました。

 

盛りだくさんなので、いくつかに分けてご紹介します★

 

【井の頭千人茶会×徳川鷹狩とお茶の秘密を紐解く会】

 

 

徳川家康が井の頭公園の湧き水の水質を大層気に入り

鷹狩休憩時によく「茶」を点てたという事から湧き水を家康自らが「お茶の水」と命名した

由緒正しい徳川鷹狩の縁の地であります。

 

そんな徳川縁の井の頭公園ですが、

“当時、井の頭公園で家康がどんなお茶を飲んでいたのだろうか・・・?”

が、とても気になりまして

井の頭検定(通称いのけん)1級合格者である、

井の頭の歴史に詳しい渡邊安浩氏に

調査を依頼し、

当時の歴史背景を逆算し家康が飲んでいたであろう「お茶」を紐解いてもらいました★

 

皆さん、どの産地でどこのお茶だったかご存知でしょうか・・・?

私は近場の狭山とか

徳川の歴史が深い静岡あたりかと思ってましたが、、、

 

正解は「宇治」でした。

 

さらに、当時家康が飲んでいたであろう品種の「お抹茶」も健在しておりました!!

 

創業450年の歴史を誇る「上林春松本店」の「祖母昔(ばばむかし)」であると判明。

 

上林春松本店サイドにも確認しほぼほぼ間違いなさそうです。

 

ちなみに、徳川家康公が上林家の初代の母が仕立てた茶を「ばばちゃ」とこよなく好み、褒美として若森の茶園を賜り、

その茶園で摘まれた茶を「祖母昔」と命名されました。この茶銘は上林家だけに許された由緒ある茶銘。だそうです。

 


井の頭公園100周年にちなみ

徳川家康になりきった気分で味わっていただけたらという思いで

喫茶コーナーの特別メニューとして今回ご提供させていただきました。

https://www.shunsho.co.jp/blog/2017/04/post_546.php

 

せっかくセミナーに申込されたお客様がいらっしゃるので

万が一情報が漏れてしまうのを防ぐために極秘で調査しておりました。

 

偶然にも「井の頭公園の徳川鷹狩のお茶」という切り口で考えた企画ですが

相当数の資料を元に

お茶がご縁で最終的に上林春松本店に辿り着き、

無事にイベントが開催できた事と

渡邊安浩氏に敬意を博したいと思います。